ワシントン・ポスト紙によると、過去数カ月間、ホワイトハウスと国防総省の両方で起きた数件のハイプロファイリング解雇の背後にいたと噂されている極右政治活動家で陰謀論者のローラ・ルーマー氏は、ヘグセス国防長官が新たに再設立した「ペンタゴン記者団」の一員となる資格を取得したと報じられている。 ドナルド・J・トランプ大統領の側近とみなされており、1月以来大統領執務室内で大統領と定期的に会談し、政権関係者から個人的な批判を浴びているルーマー氏は、ゲートウェイ・パンディット、ジャック・ポソビエック、リンデルTV、TPUSAフロントラインズなど、他の多くの右翼「ジャーナリスト」やメディアとともに国防総省の特派員を務める予定だ。 レッドステート、そしてリアルアメリカの声。