司祭である叔父は私に、「心の平安」か何かのために償いをするように言いましたが、そこには知恵があると思いました。 だから、ここに:もし私があなたを不当に扱ったなら、ごめんなさい。私に不当な扱いをしたなら、許されます。私はあなたに何も反対しません。 私たちは皆、自分の道を見つけようとしているだけです。キリストは王です。